日本入国について(*2022/9/7現在)

・海外から日本へ入国するすべての方は、国籍を問わず下記が必要です。
  • 日本の水際強化措置(入国条件)が、渡航先やワクチン接種回数によって異なります。日本政府が定めたワクチンを3回以上接種済及び証明書保持の方は、入国72時間前のPCR検査が不要となります。その他の条件につては事前に厚生労働省の公式サイトにてご確認ください。
  • 入国時の手続き簡略化のため、「ファストトラック」が導入されています。オンラインによる事前登録が必要です。詳細はこちらでご確認ください。

イギリス(*2022/3/22現在)

  • 【ワクチン接種】:不問
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:特になし
  • 【その他】:特になし
※2022年3月18日午前4時(英国時間)より英国においては、新型コロナウイルス対策として課せられていた水際措置が全て撤廃されましたが、英国へ渡航を予定されている方は、GOV.UK等を参照の上、引き続き最新の情報を入手するように努めてください。
こちら(外務省海外安全ホームページ・日本語)をご覧ください。
*詳しくはこちらのページもご参照ください。(英語)
◆PCR検査キット販売中。陰性証明書の発行も可能です。詳細はこちら

アイルランド(*2022/3/7現在)

  • 【ワクチン接種】:不問
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:特になし
  • 【その他】:特になし
※アイルランド政府は、3月6日からアイルランド入国にかかる新型コロナ感染症関連の制限を全て撤廃し、アイルランドへの渡航者は到着時のワクチン接種証明、回復証明、PCR テスト陰性結果の提示、及び旅客所在確認フォーム(Passenger Locator Form)への記入が不要となった旨発表しました。
*詳しくはこちらのページもご参照ください。(在アイルランド日本大使館ホームページ/日本語)

アメリカ(*2023/2/20現在)

  • 【ワクチン接種】:必要
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:ワクチン証明書
  • 【その他】:全ての渡航者に「宣誓書」の提出が求められる
※2022年6月12日以降、米国への空路入国者に求められていた出発前1日以内のコロナ陰性検査が不要となりました。ただし、こちらは現地の感染状況等により、定期的に見直しされる予定ですのでご注意ください。引き続き、ワクチン接種証明の提示は必要となります。ワクチン接種未完了の非移民は原則米国に入国できないが、ワクチン接種証明提示義務の例外規定によりワクチン接種未完了のまま入国することができる。
※アメリカ入国後の行動制限についてはCDCのホームページ(英語)をご確認下さい。
*詳しくはこちらのページもご参照ください。(在アメリカ日本大使館ホームページ/日本語)

カナダ(*2022/10/1より有効)

  • 【ワクチン接種】:不問
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:特になし
  • 【その他】:「ArriveCan」の事前登録がオプションに変更。「ArriveCAN」に関する詳細は、こちら(英語)をご覧ください。
※2022年10月1日よりカナダに到着する全ての旅行者を対象に、COVID-19予防接種、PCR検査、検疫または隔離要件を満たすための対応処置が全て撤廃されます。
*詳しくはこちらのページもご参照ください。(英語)
◆ビザ手配代行についてはご相談ください。

オーストラリア(*2022/7/8現在)

  • 【ワクチン接種】:不問
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:特になし
  • 【その他】:特になし
※2022年10月14日、ACT政府は同日から新型コロナウイルスに罹患した際の隔離義務を終了する旨を発表。
*詳しくはこちらもご参照ください。(在オーストラリア日本大使館ホームページ/日本語)
◆ビザ手配代行も承っております。

ニュージーランド(*2022/10/19現在)

  • 【ワクチン接種】:不問
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:10/20入国より渡航者申告(NZ Travellers Declaration)は不要
  • 【その他】:入国後、指定の日(0/1日目及び5/6日目)に迅速抗原検査の受検を推奨
※詳細はCOVID-19専用ホームページ(英語)をご確認ください。
*詳しくはこちらもご参照ください。(在ニュージーランド日本大使館ホームページ/日本語)

マルタ共和国(*2022/5/31現在)

  • 【ワクチン接種】:必要
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:マルタ政府が承認するワクチン接種証明書
  • 【その他】:Public Health Travel Declaration Formの記入・提出及びPassenger Locator Formの入力・提示
    マルタ到着前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を提示し、かつ到着後に14日間の自己隔離をマルタ政府が定める隔離基準に従い行うことでも入国可能。なお、隔離費用は自己負担(1泊朝食付100ユーロ)。
※EMA(欧州医薬品庁)が有効性を認めたワクチンを接種していること。ワクチン接種完了後、14日以上経過していること。アプリ「VeriFLY」を通じてワクチン接種証明書の真正性が証明されていること、以上3つの条件クリアで日本のワクチン証明書でも適用
*詳しくはこちらのページもご参照ください。(在マルタ日本国大使館ホームページ/日本語)
◆PCR検査キット販売中。陰性証明書の発行も可能です。詳細はこちら

ドバイ(*2022/5/31現在)

  • 【ワクチン接種】:必要(WHOやUAEで承認されているもの2回)
  • 【事前PCR検査】:必要なし
  • 【必要書類】:QRコード付きのワクチン接種証明書
  • 【その他】:特になし
※ワクチンを接種していない場合、接種が1回のみの場合、WHOやUAEで承認されていないワクチンのみ接種している場合、又は承認されている種類のワクチンを2回接種済みであっても、QRコード付きの接種証明を所持していない場合は、①出発前「48時間以内」のQRコード付きのPCR検査陰性証明書、②QRコード付きの回復証明が必要。
※詳しくはこちらのページもご参照ください。(在ドバイ日本国領事館・ドバイ滞在情報/日本語)

◆PCR検査キット販売中。陰性証明書の発行も可能です。詳細はこちら

フィリピン(*2022/10/19現在)

  • 【ワクチン接種】:必要(1回以上の追加接種で事前検査不要)
  • 【事前PCR検査】:追加接種をしていない場合は必要
  • 【必要書類】:ワクチン接種証明書
  • 【その他】:特になし
※事前にオンラインで「e ARRIVAL CARD」に登録し、登録完了後に表示されるQRコード及び手続番号(transaction number)をスマートフォン等端末に保管し、これらを入国時にフィリピン検疫局(BOQ)に提示する必要がある。
※短期渡航者は、旅券の残存有効期限が6か月以上確保され、復路便の予約証明を提示できる必要がある。
*詳しくはこちらのページもご参照ください。(在フィリピン日本大使館ホームページ/日本語)
*上記内容は、予告なく変更となる場合がございます。

Contact Us

Our Address

■東京:渋谷区幡ヶ谷2-7-2 幡ヶ谷ニューセンタービル6階(Google Mapで開く
営業時間:月~金 10:00-17:00(12:30~13:30は昼休憩とさせていただきます)
■大阪:大阪市中央区心斎橋筋2-4-9 戎橋ビル10階(Google Mapで開く
営業時間:月~金 10:00-17:00(12:30~13:30は昼休憩とさせていただきます)

Email Us

東京:wp@statravel.co.jp
大阪:osa@statravel.co.jp

Call Us

東京:03-4361-2706
大阪:06-7712-4382